備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
マイナンバーカードを取得していることで、保育料、給食費、教材費がこれまでどおり無料とすること、取得していなければ有料となる、そのことは大きな差別であることに皆様怒りを持っているわけであります。マイナンバーを取得されている方は、この備前市、多いわけであります。署名を取っていても、マイナンバーカードを持っておられる方が快く署名をしてくださるとおっしゃっておられました。
マイナンバーカードを取得していることで、保育料、給食費、教材費がこれまでどおり無料とすること、取得していなければ有料となる、そのことは大きな差別であることに皆様怒りを持っているわけであります。マイナンバーを取得されている方は、この備前市、多いわけであります。署名を取っていても、マイナンバーカードを持っておられる方が快く署名をしてくださるとおっしゃっておられました。
◆8番(山本成君) 今の時点で聞くことではないのかもしれませんが、公立の小・中学校ですから授業料が高いとかそういうふうなデメリットはないとは思うんですが、教材費なんかはどのようになるんでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 守屋部長。
その中で、学校現場では給食費のほかにも、PTA会費や副教材費等の徴収があり、給食費だけを公会計化しても教職員の負担軽減にはつながらないこと、徴収・管理システムの導入には多額の費用と専任職員の配置が必要となることなど、公会計化導入には多くの課題もあることが判明いたしました。 倉敷市教育委員会としましては、引き続き検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 時尾 博幸議員。
やはり基本は教育費や教材費、そして給食費なんかの無料、ベースをきっちり固めていくことも大切だと思います。今後、備前市におかれましては、この子育て支援対策について視野をうんと広げて、計画性を持って進めていくようお願い申し上げまして、私のこの修正案への賛成討論とさせていただきます。 ○議長(守井秀龍君) 次に、原案に賛成の方の発言を求めます。 7番西上議員。
① 福田地区に公共下水整備の約束はされたのか ② 議会との意思疎通を十分図られた市政について市長 (再質問あり)2 ふるさと納税について ① 個人版ふるさと納税 ② 企業版ふるさと納税市長3 備前市の財政状況について市長4 旧アルファビゼン減築提案について市長5 消防団日生方面隊の出初式について市長1512番 土器 豊1 議案の提案説明について市長2 副市長の2人制について市長3 給食費、教材費
また、おやつ代あるいは教材費も含まれておりますので、児童クラブ設置当初からこの金額で保護者の方々から御理解いただいてると、このように思っております。 利用料の負担軽減につきましては、子育て家庭の経済的支援といたしまして今後検討していく必要があると考えます。しかし、対象者や金額につきましては、ほかの施設とのバランスを考慮しまして、慎重な協議を重ねていかなければいけないと考えております。
1番、給食費、教材費の無料化についてでありますが、備前市の活性化のためには若い世代に住んでもらう必要があり、もちろん子育て支援策を強化する中で考えてまいります。今後とも御支援、御協力を議員にもお願いするところでございます。 なお、教育についての詳細につきましては、担当部長より答弁させていただきます。
なお、この平均額は学校が1年間で徴収する教材費やPTA会費、校外活動費等の合計であり、議員御案内の文部科学省の調査とは内容が異なる場合があることを申し添えておきます。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 議事の都合により休憩します。
(2)教職員の負担軽減からいえば,給食費以外に教材費等の学校徴収金についても検討が必要と考えますが,御所見をお聞かせください。 20,学校現場でのコロナ禍の影響について。 コロナ禍で学校の3密回避が課題となる中,公立小学校の1クラスの人数を2025年度までに40人から35人に引き下げることが決定しました。小学校全体の上限人数の引下げは約40年ぶりとなります。
次に、高等学校教育振興費、高等学校教育振興事業費、教材費128万円の計上につきましては、備南高等学校におけるオンライン学習等の体制整備を図るため、経済的な理由により自ら端末の準備が困難な生徒、この生徒への貸与用としてのタブレット型PCを整備するための経費を措置するものでございます。財源として、歳入へ定額の国庫支出金を措置いたしてございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。
3点目といたしまして、この学校給食費以外の教材費や修学旅行費などの学校徴収金についても公会計化を導入することへのお考えをお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(坊野公治君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。──教育長。 〔教育長 伊藤祐二郎君登壇〕 ◎教育長(伊藤祐二郎君) 次に、学校給食費等の公会計化の導入についてのお尋ねであります。
倉敷市教育委員会といたしましては、人員の確保などの体制の整備、徴収業務電算システムの導入、条例、規則の整備、教材費など他の私会計との整合性など様々な課題もあると考えており、まずは学校給食会計処理の現在の状況を把握し、調査、検討してまいりたいと考えております。 ○議長(斎藤武次郎君) 梶田 省三議員。 ◆38番(梶田省三君) しっかりと取り組んでいただきたいと思います。 以上で質問を終わります。
こうした状況の中で、これまでも副教材費や校外学習費等は、各家庭からの徴収金で購入、実施をしてきたという経緯があります。限られた学校配当予算を各家庭からの徴収する集金やPTA会費等によって補っている、または補おうとしている学校はございますでしょうか、お聞かせください。 ○議長(岡安謙典君) 教育次長。
新しい時代の教育に向けた持続可能な学校指導・運営体制の構築のための学校における働き方改革に関する総合的な方策についての答申においても、学校給食費や教材費、修学旅行費等の学校徴収金については、未納金の督促等も含めたその徴収、管理について、基本的には学校、教師の本来的な業務ではなく、学校以外が担うべき業務であり、地方公共団体が担っていくべきであるという方針が示されたところです。
新しい時代の教育に向けた持続可能な学校指導・運営体制の構築のための学校における働き方改革に関する総合的な方策についての答申においても、学校給食費や教材費、修学旅行費等の学校徴収金については、未納金の督促等も含めたその徴収、管理について、基本的には学校、教師の本来的な業務ではなく、学校以外が担うべき業務であり、地方公共団体が担っていくべきであるという方針が示されたところです。
3,市立園の教材費についてお伺いします。 保育園児から新たに徴収するとした教材費について,2月議会に引き続きお伺いします。 ア,2月議会で,保護者が負担するべきものと公費負担するべきものについて精査しなければならないとの答弁がありました。どのような精査内容になりましたか。 イ,教材費は集めるべきものとの答弁もありました。
次に、財政的なものでございますけれども、幼稚園と小学校では、5月の給食費と教材費の集金については行っておりません。中学校は口座から引き落とす関係で集金を行っております。このように各校園によりまして状況は異なりますけども、今後、年間を通して集金額でありますとか、その辺の調整はもちろん行ってまいります。
次に,教材費の徴収についてです。 公立園の保育園児(2号児)について,教材費を新たに徴収する方針が1月に開催された公立保育園・認定こども園の保護者会長会で,突然報告されました。
サービス利用の自己負担額につきましては、かがみのマッスル道場が1回300円、脳トレ教室『知恵の和』につきましては教材費といたしまして月額税抜きで2,000円、さらには生きいきの湯でありますけども、1回100円となっております。
先ほど御答弁いただきましたが,御答弁の内容が給食費のみのイメージの御答弁だったんですが,例えば教材費とかの校納金を含めた形で検討が必要であると思います。学校ごとにさらに異なる金額になるので,さまざまな調整は必要であるかと思いますが,集金業務を切り離すということが先生方の働き方改革につながるというのが趣旨だろうと思います。